- 住宅の断熱は可能ですか?
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断熱材の入っていない場所に断熱材を入れたり内付けサッシをつけるなどいくつかのう方法はありますがきちんとした防湿対策、通風、換気計画が必要になります。
- 防音、遮音対策は可能ですか?
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壁をボード2重貼りにしたり、グラスウールを入れるなどの方法があります。
床の場合、下地を二重床にしたり、防音フローリングを用いる事が一般的です。ただし、たたみやカーペットをフローリングにする場合は注意が必要です。オーディオルームなどは特に遮音性の高い内装材や建具の選定が重要になります。
スペースなどを活かしユニット型の防音室を検討するのもお勧めです。 - 住宅の断熱は可能ですか?
断熱材の入っていない場所に断熱材を入れたり内付けサッシをつけるなどいくつかのう方法はありますがきちんとした防湿対策、通風、換気計画が必要になります。
- 健康に配慮した建材を教えてください?
床材では、天然むく材のフローリングや低ホルムアルデヒドといったF1レベルの合板があります。
これは、JASが定める基準でF1~F3までの区別があります。最もホルムアルデヒドの含有量が少ないのがF1となります。
壁材では、しっくい壁、けいそう土などがあり、断熱性や調湿性に優れています。また、壁紙ではEマーク、RALマーク、ASMークなど安全規定を満たした壁紙につけられるマークがあります。
このマークのついたものはホルムアルデヒドなどの化学物質が低レベルに規制されています。- 化学物質か発生しやすい部材を教えてください?
構造躯対に使われる合板、パーティクルボード、合板フローリングなどに使われる接着剤、塗料の溶剤、ビニールクロスや合成樹脂の床材に使われる可塑材、また、木材の防腐、防蟻の為の薬剤などが挙げられます。
最近では研究も進み、化学物質を極力含まない建材も多く開発されています。
- シックハウス症候群とは?
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シックハウス症候群とは、新築やリフォームの際に使われたそれらの部材から化学物質が発生することによって引き起こされる目、頭、のどなどの痛み、吐き気を伴う化学物質過敏症、ぜん息などの症状です。
- 高齢者の事を考えた安全性のポイントを教えてください?
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- トイレ扉を引き戸か外開きに
- ドアノブは扱いやすいレバー式ハンドルに
- 階段を広く緩やかで踊り場付きの曲り階段に
- 段差を無くして平らに
- 浴槽の形は和洋折衷型のもので半埋め込み式に
- 階段照明を踏み面を集中的に照らす足元灯に
- 玄関、廊下、浴室、トイレ、階段に手すりを採用する
- 車イスで廊下や出入り口を通るには1m以上の幅が必要
- 床材を滑りにくい材料に
- 高齢者の事を考えたトイレにしたいのですが?
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和式トイレの場合は洋式トイレへの変更をお勧めしています。
壁に負担を補助する手すりを取付け入口は引き戸か外開きに変更し敷居の高さには段差を無くし人を感知する事で自動で明りと換気扇が出来き、人がいなくなると自動で消えるような機能にします。
便座は自動的にフタが開いた方がよいです。 - 高齢者の事を考えたお風呂にしたいのですが?
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介護が必要になった時の事も頭に入れ介護可能なスペースに1坪以上を確保しておくことが望ましいです。
浴室の出入り、洗い場での立ち座り時の負担軽減の為に手すりを取付けます。浴槽内部はまたぎやすい高さを選び、滑り止めのあるものにします。
万が一の為に通報設備などを取り付ける事もおすすめしています。 - 高齢者の事を考えたキッチンにしたいのですが?
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床は濡れても滑りにくく汚れにくい物を選ぶ事をお勧めします。
カウンターなどの高さも足腰に負担がかからない高さのものを選びましょう。
安全に配慮し安全装置がついている調理器具を選ぶことも有効的です。水栓はレバーが操作しやすく、湯温調節が簡単な物を選んでください。
床暖房や足元温風機などを取付ける方もいらっしゃいます。
